てぃーだ の愛のものがたり
太陽は、東方彼方にある楽土の「太陽の穴」から生まれると信じ、朝日が昇るたび「太陽が生まれた!」という人たちがいる。
そこには『誕生』という大きな喜びと感謝が込められている。
見返りを求めず、多くの恵みを与え続ける『太陽』が見守る世界。
自然と供に暮らし、太陽の愛を感じ、その恩恵に感謝・祈りを捧げてきた人たちが語るものがたり。
昔話になってしまわぬように・・・
CHIHIRO KONDO:近藤ちひろ
多摩美術大学絵画科日本画専攻卒業。スクーバダイビングをしながら水中スケッチをするなど水中から陸上までスケッチしながらの旅を続ける。
伝説・昔話や民話、その土地に根付く想いを取材。取材方法は話しが聞けそうな場所に赴き、その土地についての想いを様々な人から伺う形で採取。それに合わせ昔話や民話の宿る土地で感じる様々な場所をスケッチしていく。
このような形で、その土地のイメージを一度解体することで、そこに宿る魂を見つけ出し、それらを構成し直した作品制作をする。水彩、アクリル、日本画絵の具などで色鮮やかに表現。